正直、何???という感じですが。
滋賀県の映画館主が製作し、1959年に公開されたモノクロ映画「キクとイサム」(今井正監督)。
今度22日に大津市浜町の大津アレックスシネマで復活上映されます。映画雑誌キネマ旬報の日本映画ベストテン1位などを獲得した名作で、県内の関係者も上映を心待ちにしている。
滋賀県の映画館主が製作し、1959年に公開されたモノクロ映画「キクとイサム」(今井正監督)。
今度22日に大津市浜町の大津アレックスシネマで復活上映されます。映画雑誌キネマ旬報の日本映画ベストテン1位などを獲得した名作で、県内の関係者も上映を心待ちにしている。
知りませんでした。昔むかしです、『二十歳の原点』という名作がありますが、あほのOLが『“二十歳の原点”は知れいませんが、“裸足のゲン”は知っています』との賜ったことがありました。
この映画は、戦後の東北を舞台に黒人米兵と日本人女性の間に生まれた姉キクと弟イサムが成長していく様子を描いたものでs、草津市の映画館「シネマハウス」を創業した故角正太郎さんらが資金提供して、2年かけて製作したといいます。シネマハウスが2007年に閉館した時も上映し、10年にも滋賀会館(大津市)などで上映されていました。
全くノーチェックです。初めて聞いた話ですが、見てみたいですね。
by y.k
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