2013年9月9日月曜日

観光教育に関する全国の大学学長・学部長会議

観光教育に取り組んでいる全国の大学・大学院(約50校が出席予定)の学長・学部長などが一堂に会し、議論しする観光教育に関する全国の大学学長・学部長会議が7月にあったかと思います。

今年は玉川大学及び観光庁の共催。テーマは「観光産業界が求める人材と今後の観光教育」で、観光に関連する企業も、初めてパネルディスカッションやグループセッションに参加します。人材育成についての産業界の考え方や、産業界と大学との連携などについても議論されました。
学校における観光教育は、大学ではなく、小学校のころから始めたほうがいいと思う。
ボランティアと同じで、小さい時から関心を持たせておけば、成人しても自然と参加するようになる。これと同じ、郷土愛の醸成、地元愛の育成につながると思うが。

byy.k

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