2013年12月14日土曜日

西陣織の魅力!上京の問屋元経営者ギャラリー開設

老舗の西陣織物問屋の元経営者が、裂地(きれじ)を使った貼り絵作品を展示したり、古い着物などの活用法を助言したりするギャラリー兼相談所を、開設しました。
和装離れが進む中、元経営者は「この地で育ててもらった恩返しに、西陣織が盛り上がるきっかけをつくる場所にしたい」としているといいます。
和服の図柄はいわば芸術、アートです。(だと思う)
着物促進キャンペーンでは、こんなコピーはいかがでしょうか?

『かっこいい男は、アートを着る』
『芸術を着て、ぶらり散歩』
『芸術を着られるってすごい』
なんて、こんなもん何ぼでもでてきます。

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