2010年10月1日金曜日

富士山の旅 いまさらながら

富士山は日本一の旅。そんなことは小学生でも知っている。 この富士山、結構マニアは多い。 富士山の顔はどちらが表か裏かはさておき、富士山をめぐるさまざまな顔は必見に値する。 富士山を見る旅。 東京に居るときもちろん都内からは富士山が天気のいい日は見ることができた。特に羽田空港から天気のいい日にみた富士山は記憶残っている。あんなに富士山がでかく目に入ったのは初めてだった・ はっきりと、富士山って大きいんだと、再認識した瞬間だった。富士山は最長、和歌山県の山からから見えるらしい。確か富士山まで323キロ離れた和歌山県から太平洋を横切り、見える最長距離が和歌山県だ。 昔NHK大河ドラマで、中井貴一が主演で武田信玄を演じていたたが、北條氏と会談のときに、駿河からの富士山は「富士山はお尻丸出し」=すなわち表富士は甲斐の国が表富士だよと言ったのは印象に残っていますね。 閑話休題。 富士山を巡る旅、かく都県からどう富士山が映るのを旅にすれば、全国富士山マニア御用達の富士山ツアーが出来るんじゃないかな?? 紅富士、ダイヤモンド富士、逆さ富士など画像に収めたい富士山の顔がそこにある。 

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