2010年9月30日木曜日

「総合特区」目指す京都市

規制緩和の特例措置や税制・財政での支援などが受けられる国の総合特区制度。正式
採用を目指し京都市が特区の概要を公表した。
この中で注目は京都市の内容ですね。
◇祇園祭をはじめとする京都三大祭りの休日化や、文化財としての価値がある邸宅や庭園付きの建物、京町家にかかる固定資産税・相続税の優遇、観光地での電気自動車導入への補助なども提示した。、「人と生命と環境を育(はぐく)む京の農林業特区」ではナラ枯れ対策を含め、京野菜文化の継承や森林の活用・保護を進めることを目的に各種規制緩和などを求めている。
1)でれきば、社寺仏閣からの税金も取りなさい。坊主丸儲けで、地元で私腹を肥やしているところがあるかもしれないよ。
もっともっと観光で生きていくなら、機会を平等にして必要なものは利益をえている施設から徴収したらどうだ?
織田信長の時代なら、とうに歴史がどうであれ、時代にそぐわない寺社仏閣をどうしてだろうと想像してしまう。

2)三大祭の休日化はいい!ぜひ進めて欲しいですね。でも休日化って、京都市だけの話し????

3)京町家にかかる固定資産税・相続税の優遇はやめたほうがいい。性根の腐った京都人を生きながらえさせるだけ。
スマートな京都人に住んでは欲しいのだが、根性は治らんからね?なんせ1200年以上も続いているんだから、京都人のDNAには「根性ババ」のDNAが引き継がれているのかも?でも教育現場の学校で「いじめ」が無いのは教育水準が高いせいか、陰湿で表面だっていないかのどちらからだろう。多分教育水準が京都府内は高いんじゃないかな?

4)電気自動車?こんなもん増やしてどうする?地下鉄どうするの?毎日2600万円の赤字垂れ流して、不便な鉄道作り続けて?電気自動車増やして、ガソリン車に入洛税かけたらどうや?京都府民以外は、京都へは電車・地下鉄、電気自動車で強制したら。

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