2010年9月3日金曜日

長野の小布施、寿司職人

2004年11月2日の小椋佳さんとの出会いの演出は、ひとりの寿司屋のおやじから始まった。 有楽町のよみうりホール。当日券購入売り場に並ぶ私の後ろにたったその男は言った「チケット1枚持っているけど、買わない?」 というちんちくりんのスキンヘッドの小ぶりなオヤジが一に声かけられた。 ウーン、こいつはダフ屋のおやじか!しかも小椋佳さんのコンサートにダフ屋は歴史上初の快挙! 実態は、長野の寿司屋の主人「原定美」さん、この年の夏の小布施の小椋佳ライブの実行委員長、仕掛け人。 コンサート終了後、小椋佳さんへの土産の焼酎をもって楽屋へ、3時間前に知り合った私を一緒に連れて行ってくれた。小椋佳さんと会話をし、写真を撮り、サインまで頂戴した。関係者数人しか面会できない奇跡の出会い。 こういう奇跡と偶然を重ねて、28年間の夢が実現するのです。(で、結局は2005年にこれで縁あって小椋佳の世界遺産の特集を、JTBの「時刻表」のグラビアペ−ジで見開きで全11回を連載した。) そして原さんは18時過ぎの新幹線で長野に帰った。 今度『るるぶ』で取り上げてくれ、普通の寿司屋じゃない。次は、さだまさしだ!いつも彼との出会いの瞬間はタイミングが悪い? ミーハーか??俺は! 原さんどうもありがとう。 最後に確認「人生は出逢いと奇跡の数が多いほど楽しくなる」  

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