2012年12月14日金曜日

懐かしい昭和の暮らし、宇治で企画展

宇治市歴史資料館で企画展「昭和の街と暮らし」が開かれている。
昭和30年代を中心に、ちゃぶ台や足踏みミシンなど懐かしい暮らしの道具を紹介している。

ちゃぶ台というのも懐かしい。

テレビの『巨人の星』では、星一徹が毎夜毎夜、ちゃぶ台をひっくり返していた。
貧乏家庭なのに、よくあれだけ食べ物を粗末にするなと思ったもんだった。

亀岡にも、「昭和20世紀時空館」があります。
湯の花温泉の近くにありますので、ぜひ。


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