2012年12月3日月曜日

『選挙に行こう』


『選挙に行こう』
16日にいよいよ日本の将来を決定づける衆議院選挙があります。
選挙に行きましょう。
もしかしたら、くちゃくちゃ言う輩がいるかもしれませが、あえて書きます。

でも、こんな声が聞こえます。『投票したい立候補者がいない』『私の1票なんかで世の中が変わらない』あげくの果てには『その日は、丹後にカニ食べに行く』などなど。

あほか!
選挙は国民の「意思表示」をする絶好の機会やということが、学歴の低い国民には分かっとらんのです。

この「意思表示」が大事なんです。
それには必ず選挙に行く。
投票したくないなら、「白紙票」を入れる。選挙管理委員会も、白紙票の数を投票すべきです。今回の選挙がいかに、くだらん候補者がいるのかがわかる。「1票入れたくても、入れたい候補者がいなんだ!」という意思表示です。

もし、関心が無いのなら『今回は、私の入れたい候補者は居りません』という意思表示をすべきですね。中にはアホな親父は言いよる。「票を入れたい候補者がいなから、選挙に行かない」。
ドアホかお前は!それなら、選挙の目付役のおっさんおばはんの前で、「白紙票をいれるパフォーマンスでもせんかい??と思いますが?

選挙に行かないことは『白紙の念書に実印押すようなもん』です。
「選挙の結果に、私はすべて服従します」、「決定事項に異存はありません」、「今後政権がやることに文句もいいません!」ということや!と思います。そんなことが繰り返されて、今の日本があります。
カニ食べに行くのと、国家とどっちが大事やねん?下々のもんはやはり「カニ」なんかもしれません?国の行く末より、明日のカニです!

だから、ほんとうに今の政治に不平不満があるなら、意思表示をしないと、この国は好き勝手に持って行かれます。

まあ、以上のことは、金持ちには関係ないことです。


by 下々のもの意見です。

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