2012年12月22日土曜日

シカ食害から芦生の森守れ 研究者、猟師ら 京大でシンポ


「知ろう、守ろう芦生の森シンポジウム」が、京都大であり、芦生研究林(南丹市美山町)ですすむシカの食害について、研究者や美山の猟師らが意見発表した。貴重な芦生の保全には、地元住民の理解と協力が不可欠との認識で一致。京都大や府南丹広域振興局、南丹市などが毎年開いている。約150人が集まり、シカ肉の試食会もあった。ほんま、鹿の被害はこれにとどまらず、JR嵯峨野線、山陰線をよくとめます。
電車をとめるのは、だいたい自殺者と鹿、ですね。








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