2013年3月5日火曜日

京丹波道の駅「和」入館者増へ施設改善効果 


京都府京丹波町坂原の道の駅「和(なごみ)」にある道路情報センターで、入館者の増加を目指して施設の改善などが進んでいる。管理する国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所(福知山市)がPR用看板を設けたり、情報発信コーナーを充実した。入館者調査では一定の効果が表れたという。 道路情報センターは、1999年に旧建設省が整備。道路状況や観光情報の発信のほか、市民作品の展示コーナーや、伝統芸能の舞台なども備える。
やってほしいのは。「和知人形浄瑠璃」の定期公演。月に一度ではなんともならん。団体予約を受け付けて、定期的にも実演してね。



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