2013年5月6日月曜日

人の幸せを感じる実験

A 冷水で60秒手をつける
B 冷水で60秒つけて+温度をあげて30秒に浸す。

次にやるとしたら、どちらを選ぶかというものですが、80%の人はBを選ぶという。
もっとも辛い時と最後の印象が判断基準になるという実験。

A 手を入れたとき出した時 冷たいという、つらいだけの思いで。
B 最後に温かい湯を体験した 辛い後のちょっと楽な思いで。

俗にいう「ピークエンドの法則、終わりよければすべてよし。
マラソンがいい例、走っている時はつらいが、ゴールではハッピーになる。そしてまた走りたくなるんだな、これは。





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