2012年6月19日火曜日

「民俗芸能の里」


「和知人形浄瑠璃」「和知太鼓」「文七おどり」「小畑万歳」「田楽踊り」「天狗飛び」などの民俗芸能が継承されるまちがある。京都府和知町。京都府のほぼ中央に位置し、町域の90%以上が標高500~600mの山地で占められている。

いわば「民俗芸能の里」。
その中でも和知人形浄瑠璃は伝統芸能として高い評価があり、、町民も和知民芸保存会を作り、物心両面から人形浄瑠璃を支援、わが町自慢の民俗芸能を21世紀へ伝えようと努めている。

淡路の人形浄瑠璃にひけをとらない、和知の人形浄瑠璃は必見の価値ありです。ちょうど亀岡、美山のコースに組みこめます。




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