2011年7月13日水曜日

トルコへ被災児童を招待

1999年にトルコで大地震があった。日本の救援隊が救出活動を行い、トルコから多大な功績、感謝をうけた。今度の東日本大地震で被害をうけた宮城県から、被災児童をトルコへ招く。12年前の恩返しだとか?台湾といいトルコといい親日の良心的な国ではないか?以前トルコについては和歌山沖のツルツール号の遭難、テヘラン事件の日本人救出など日本人とトルコ人の心のつながり、絆は深くて長い。また今回も間抜けな外務省はなんもせんかったし、木端役人を証明した形になった。トルコと日本は、昔は海の港と空の港、そして2つの大地震がまたさらに国同士の絆を深くしていくんだろう。 ぜひラオス人民民主共和国と日本の間もこうなってほしい。 

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