2011年7月20日水曜日

亀岡にもゆずの里があった

今京都市の山奥、水尾では「ゆず」をつかった地域おこしが盛ん。ゆずのケーキが今京都駅でも販売されている。その水尾の里のとなりの亀岡でも今度「柚子サイダー」を売り出した。"保津川柚子サイダー"です。今保津川では、保津川下りの船の木材や、川沿いの桜の木を使った数珠、お箸を作って活動資金、町おこしに取り組んでいる。夏の風物詩になればいい。京都市内の錦市場、丹波うまいもん市「丹波路 錦店」でも販売。250ml、250円で販売中・ モデルコースはこんなんです。JR亀岡駅=(15分)=保津八幡宮=(20分)=明智越登り口=(40分)=峯の堂=(20分)=土用水の霊泉=(1:10分)=水尾旧道 ... 心なしか柚子の香りが漂ってくれば、水尾の里は近い。

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