2010年5月26日水曜日

南アフリカ その2

アフリカはアスリートの人材の宝 世界で一番早く100mを走る男、現時点ではジャマイカのウサインボルトだ。圧倒的な速さはアンビリーバブルな超人的な速さだった。
 しかし、本当にウサインボルトは世界一速い男か??? 私は思う『オリンピックに出場することと、100mを9.5秒で走れることは別問題です』。オリンピックの金メダルが世界一速い事ではないといういこと。 ウサインボルトはたまたま、オリンピックでまっすぐ100m走って、世界一といわれた。でもルールが異なれば、100mを彼より速く走る人材がアフリカに存在すると思う。 100mを9.3秒で走る人材はたくさんいる(言い切ってしまった?)でも彼らはオリンピックは知らない、だから出場できない。 チータや豹のケツを今日もアフリカのサバンナで追いかけている。 ナンチャラサファリとはちょっと違う。野生の王国だ!   で、なんのこっちゃの文章になりました。だから一度アフリカに行こう。この内容がきっと理解できるはずだよ。 

0 件のコメント:

コメントを投稿