2010年5月14日金曜日

旅育 その3

次の内容は結構まともです。
しかし、ラベル?高くない。(T_T)当たり前じゃない?これッて。
『百聞は一見に如かず、百見は一体験に如かず』経験が大事です。
まさに知恵と理屈の違い、見るだけは理屈、経験は知恵。見るだけの理屈で行った気になってどうする?バカ者よ!イヤ若者よ。見ただけの理屈なんか、人生には全く役立たんよ、公務員以外は(`ヘ´)
だから経験と知識が必要なんです。

※以下記事本文
情報過多の時代若者の海外への心境とは
 では、インターネットをはじめとする情報環境の変化は、若者の海外渡航にどう影響しているだろうか。ダイヤモンド・ビックの西川氏やHTJの一倉氏は海外に憧れを抱いていた体験を振り返り、「今は情報があふれ過ぎ、バーチャルに行った気になってしまうのでは」と懸念する。
 これに対し学生の宮崎さんは、「インターネットは小さい頃から身近。実際に行かなくても外国が見られると感動したこともあった。しかしそれが旅行の阻害要因とは感じていない」との意見。むしろブログで体験記を読み、自分も行きたいと刺激を受けた経験を語る。笠谷さんは、「初めて海外に行くまでは、テレビやネットで見ていたからそんなに感動しないだろうと思っていた。しかし一度行ってみると報道されていないことがたくさんあると分かった」と述べる。
 玉川大学の折戸氏は、携帯電話によるインターネット・アクセスが普及している現状を踏まえ、「情報ツールをどのようにいかすか」と前向きな姿勢。HTJの一倉氏は、ハワイ体験談を掲載するパソコンでのブログや、携帯用モバイルサイトの作成といった取り組みを示した。

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