2011年5月6日金曜日

光秀祭りの余韻

明智光秀で京都府をもりあげる。 どんな方向がいいんだろうって考えた時。 現在の取り組みでは行政主導。まあこれはいいとして、地元でもっと歴史を教える必要がある。 それには富裕層向けが一番。お金持ちと優秀な経営者は歴史好きな人が多いのは紛れもない事実。これを利用しない手はない。 また、その子供たちに郷土の歴史の人物を教えたらいいんだよ。 この際、貧乏人(歴史好きが少ない)と無能な経営者層は排除して、知的関心を振り向ける施策を裏で打つんだ。この際馬鹿児童、あほ学生も要らん。 核になる20%の知的層に関心を持ってもらい、資金を作るんだ。 行政主導とその表に出ない側面でこんなことやったら ボデイブローのようにじわじわ効果が数年後でてくるよ。 

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