2011年8月2日火曜日

旅行は若者にとって手段か?

こんな記事を発見した。国が銭かけてやったことがこの程度。しょうもないロゴ作って、広まんるんか?これで若者が惹きつけられるとは思わんが????でも慣れたらセントくんみたいに結構いけたりして。んなことないないない!!(記事原文)観光庁は7月26日、2010年7月から2011年6月にかけて開催した「若者旅行振興研究会」の研究結果を発表した。研究会は、観光庁が産学官の関係者を集め、若者の旅行振興に向け検討を重ねたもの。研究結果では、結論として「旅の目的の明確化」と、「ICT(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)ツールを活用した商品の販売」がカギになる可能性を指摘している。 旅の目的については、「若者にとって、旅行は目的ではなく、『何か』をするための手段になりつつある」と指摘。ただどこかに行く、何かを見るという程度では目的にはなり得ず、「○○の効能があるから温泉に行く」「△△を学ぶために××工場見学に行く」「◇◇に効くパワースポットに行く」など、具体的な目的を明確にすることが必要とした。このため、若者を引きつけるコンテンツの開発やその見せ方が振興策のカギになるという。

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