2011年8月20日土曜日

木津川流域における観光振興についてのメモ ①

木津川流域にはm観光振興の視点から、いろんな可能性を感じている。
そのいくtかを列挙してみる。

 ・基本のスタンスとしては、相楽地域は奈良と東大阪との連携。大阪、名古屋圏は十分観光客の対象となりうる。
・広域観光としての認識、あえて宿泊客は狙わない?。

・二地域間居住 
 大震災にそなえて、二つ目のふるさと戦略 東海、東南海、南海大地震に対する地震疎開の地としての相楽エリア。それを前提とした、定期的な交流事業。地元空家バンク制度の整備、グリーンツーリズムでもいい=震災疎開パッケージ(NPO法人「全国商店街まちづくり実行委員会」)。対象は名古屋圏。

・週末居住で交流人口を狙う。 
 移住定住は望まない、週末人口を増やす。
  ・週末ショップオーナーの募集 沖縄ドリームショップ計画の事例=週末ショップ経営
  ・週末 リフレッシュ、充電タイムとしての相楽。女性だけの癒しの村構想
・関西ダッシュ村構想=週末農暮らし
  ・週末旅館のお女将募集

(続く)

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