2011年8月20日土曜日

祇園はんなり横丁

祇園の一角に昔懐かしい“はんなり横丁”というのがある。洛中洛外、昭和レトロ風の飲食店街「はんなり横丁」(京都市東山区) 昭和レトロ風の飲食店街「はんなり横丁」がこのほど、京都市東山区四条通東大路西入ルの祇園ファーストビルの地下に誕生した。
昭和のレトロをテ-マパークといえばそんな感じです。
梅田のスカイパークの下にある、なんちゃら小路とよく似ている飲食街でぜひ一度足を運びたい。
そんな時代に生きていたわけでもないが、なんとなく懐かしく思えるのはなぜ?
昭和にタイムスリップ 東山にレトロ飲食店街、誕生印刷用画面を開く

 串カツ店など9軒が並ぶ通路には、蚊取り線香や虫刺され薬のホーロー看板、仁丹の町名表示板などを随所に掲示。床を石畳風、壁面を板張りにし、瓦屋根の軒先も再現した。木の電信柱には電灯も吊した。
 石原裕次郎さんら往年のスターのポスターも。プロデュースした長谷功さん(50)は「若い人には新鮮で、年配の人には懐かしいのでは。観光客も足を運んで」と期待する。

(一部京都新聞抜粋)




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