2012年10月20日土曜日

田舎で暮らすアーチスト?芸術家?

都会から離れて、田舎に移り住む音楽家、芸術家、アーチストはたくさんいる。
京都府では南丹市の日吉町にいる外国人音楽家、美山町の書道家、などなど。
アーチストは田舎が好き!
ということないが、やはり落ち着いて創作活動ができるんだろう。いいことだ。何もない田舎に需要ろ作り出す、そのパワーにはぜひあやかりた。でもこういうソフト的なアーチストはいいとしても、モノづくりについては、販路が問題。
販路がなければ、いくらいいものを作っても、市場に流通しない、無人島で最先端のスマホを製造しているようなもの。
で、どこで販売するの?という感じでしょうか。
人を呼び込めるアーチストを田舎は歓迎しています。地域の活性化になります。






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